2024年 腰痛症例

40代男性。背中から腰にかけての痛み。
仕事は建設業で様々な物を持つ。仕事の道具や材料など。材料は重い物もあるとのこと。
仕事での移動などで年間4万キロもの運転なども行う。
腰に腰痛ベルトをしてご来院。移動時の歩行や立ち座りが痛みで非常に困難な状態。

姿勢は身体の前傾が大きく、身体左右の重心は左側に10㎏も傾いている。

施術は、検査でかなりたくさん腕(前腕、上腕)に出てきた。運転なども多い為に腿などにも多く出た。施術の時間もかなり多くかかった。
(※施術にはAdj姿勢・待ち・場所・順番・方向など細かい検査が必要)
この日の施術の最後のころに初めて腰椎に一箇所施術対象部位が現れた。

前傾の姿勢も起き上がり、左右の重心も揃って施術終了。
痛みもだいぶ取れて、腰痛ベルトをしなくても歩ける状態に回復した。しかし。
まだ少しの痛みと違和感が残っている為、2日後にまた来院していただいた。

2日後の身体姿勢の様子。
また股関節あたりから頭にかけて前傾してきている。
身体左右の重心は左側に5㎏傾きが出てきた。

施術は左の足首からスタート。腕にも対象部位があるが2日前に比べるとだいぶ少ない。
手首や手の指などにも施術対象部が現れだした。Adj間の待ちもまだ多く現れる。
この日の最後に立位にて骨盤矯正をして施術終了。
前傾も起き上がり、左右の重心も戻った。

帰り際に車に乗り込む際にだいぶ楽になって動けるようになったと言っていただいた。

繰り返しになるが、施術にはAdj姿勢・待ち・施術の場所・順番・方向など、ありとあらゆる要素が必要になる。その施術に費やす時間もかなりかかる。人体は複雑極まりない。